Kyou Utako
京唄子プロフィール
鴨川の水で産湯をつかった京生まれの京美人故宮城千賀子に憧れ『なでしこ劇団』に入ったのが、芸能界入りのスタート。鳳啓助とコンビを組み、初めて舞台を踏んだのが昭和31年春、京都の富貴亭。はぎれのいいタンカで、いつも鳳啓助をタジタジにさせ、男勝りのイメージが強いが苦労人らしく根は涙もろい人情家。人気番組『おもろい夫婦』は16年間の長寿を誇り、唄啓の人気を不動のものとする。
後、昭和46年『唄啓劇団』を結成、そして、昭和62年12月には、一人座長として大阪道頓堀中座にて旗揚げし、初公演を大成功の中に納め、以後定期的に奮闘公演を行っている。舞台での凛々しい男装にはたまらない魅力があり、また一舞台数役の早変わりも見事で人気を博している。
舞台公演、TV出演の他、各地での『京唄子特別講演』でも活躍中。

主なテレビ番組
フジテレビ系
『おもろい夫婦』
テレビ朝日 『遠山の金さん』
日本テレビ 『お笑いスター誕生』審査員
毎日テレビ ドラマ『野村家の人々』『いい朝8時』
読売テレビ 朝の連続ドラマ『華の宴』ドラマ『すきやねん』ザ・ワイド
NHKテレビ 朝の連続ドラマ『女は度胸』
銀河ドラマ『結婚はいかが』『雲の下の青い空』特別出演
TBSテレビ ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』
サンテレビ
『悩みなんかフッ飛ばせ』コンサルタント『京唄子の何でも言うて!』
朝日放送 『東西南北 龍介が行く!!』人生相談月○出演中

主な舞台公演
昭和45年
『唄啓劇団』結成、名古屋中日劇場にて旗揚げ公演。大阪道頓堀劇場中座、京都南座、名古屋名鉄ホール他に於て公演を行う。
昭和62年
『京歌子劇団』結成、大阪道頓堀劇場中座にて旗揚げ公演。中座では毎年恒例で奮闘公演、その他各地に於て公演を行っている。
平成9年
3月名古屋名鉄ホール『赤い風車と花笠道中』
5月・6月東京芸術座『渡る世間は鬼ばかり』
7月京都南座『京の夕映え』特別出演
10月大阪道頓堀中座『花嫁衣裳』芸術祭参加作品
平成10年
3月京都南座『浪花のれん』
5月西日本巡業『森の石松血笑族』
8月大阪道頓堀中座『石松道中双六』
10月東京帝国劇場『花のうさぎ屋』
12月名古屋名鉄ホール『石松道中双六』
平成11年 5月・6月東京芸術座『渡る世間は鬼ばかり』
平成12年 5月・6月東京芸術座『渡る世間は鬼ばかり』
平成12年 12月大阪新歌舞伎座特別出演
平成13年 11月大阪新歌舞伎座友情出演
平成14年 1月名古屋名鉄ホール『船歌恋酒梅の酒』
平成14年 12月大阪新歌舞伎座出演
平成15年 5月・6月東京芸術座『ちょっと、いいかな女たち』

著 書
『花も嵐も踏み越えて』『人生は回り舞台』

特 記
平成9年4月国際芸術文化賞受賞